自作のビデオ鑑賞で至福のひと時
至福のひととき
上級のつまみ
断捨離7原則
簡単じゃないぞ!モノを捨てること
捨て続ける
断捨離7原則
タイマーな暮らしはやらなきゃならないことを次から次と終わらせてくれるから不思議!
タイマーオン
15分単位
時間を意識する
生きた証なんかありゃしない! だから今、この時を楽しもう!
生きた証
気楽にストレスなしで撮るにはこのビデオ機が超便利!
ストレスが無い
広角120°レンズ
ポイント
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還暦60歳を過ぎたら急げ!やれることは今から15年以内に!
60歳を昨年迎えて意外とあせっています。
下記の記事に同感!。
・・・身体も頭脳も精神も衰え、ちょっとそこまで外出する程度の健康すらも失い、痴呆が進み、人生を楽しむ気力もなくなり、ただただ、生きているだけの人生・・・。
・・・若い世代が支払ってくれている年金で「生かしていただいている」だけの、社会にとって、ただただ、コストでしかない人生・・・・
仕事がらよ~くわかる。さらに父と母をこの3年間で亡くし確信しましたね。超高齢者の末路を。
60歳でできること、70歳でできること、75歳でできること、80歳でできること。ハッキリ頭脳的にも体力的にも大きく制限されていく年代。
還暦60歳こそ真剣に残りほぼ20年間をしっかりシュミレーションしないとあっという間に動けない、考えられない自分になること間違いなしってこと。
今度ね、またね、いつか・・・は、後悔しかのこらない!
あそこに行きたい、やりたい、始めたい事に対してや初めて出会った人や気の合った人、仲間内に対して言ってはならない事。それは具体的でない日程の約束。
「今度・・」とか「また・・」「いつか・・」は決して言っちゃいけない。言ったとたんに行きたいと思った事もやりたい事も始めたい事も相手との行事も約束も実現できないことと同じになってしまう。そしてもう二度と実現できない事になって後悔しか残らない。
シュミレーション
5年刻みでたった4段階。体がよく動く時期はせいぜい整理期までの3段階まで。一分一秒無駄にできないことがわかるでしょう。 どうも人間は、元気な時は危機感を感じないらしい。
60~65歳 前期・活動期
65~70歳 後期・活動期
70~75歳 整理期
75~80歳 終息期
【ポイント】
- 「今度・・」とか「また・・」「いつか・・」は決して言っちゃいけない
演奏がとんでもなくうまくなる方法!増やそう!人前でコンサート
思いっきりやってみよう!
結論から言います!楽器演奏の上達法は人前でヤル回数を増やすことです。部屋で一人で弾いてうまく弾けたと満足している人は是非人前で弾いてみてください。緊張しない人はいないと思います。お客さんからのひそひそ話や、時にはヤジ、応援も含めてその音が不思議と緊張感を倍加させるから不思議なんですね。ましてや一音でもミスったら緊張は一気に上昇。そうなるとどうなるか。弾き語りの場合、声が上ずり、ミスがミスをよんじゃうんです。人間の繊細な精神的プレッシャー症状には驚きます。
どんな状況でも弾けるようにするには
はい。これも結論から言います!外の景色を見ながら観察、ほかのこと考えながら演奏できるよう繰り返し練習してください。要するに勝手に手が動くまで、勝手に歌詞が出てくるまで繰り返してください。満足いくようになったら、家族の前で弾いてください。そこで気が付きます。本当に空で弾けるようになったのかどうか。上がってしまって間違えたり詩を忘れたりしたら練習が足りなかった証拠です。再び練習です。
どんなことでも経験は重要で場数がすべて
残るは「場数」が絶対必須です。「場数」は演奏に大きな影響を与えます。 人前で数多く演奏することで妙な緊張はなくなり、演奏に集中してノルことができちゃうんです。聞いている人の拍手、笑顔、声援を受けたらなんと気持ちの良い思いを感じることができるか。だから少しでも弾けるチャンス、環境があったらどこであろうと人前で演奏して場数を増やすことは大切です。演奏の場としておすすめは、老人ホームです。それと飲み屋ライブで仲間と言ったら積極的に挑戦してください。
【ポイント】
- 景色を観察しながら、何か他のことを考えながら演奏する。
- 勝手に手が動き、歌詞が口から出てきたら第一段階成功。
- 場数を増やすこと。
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