evernoteのすごさを実感するのはノート数が10000(1万)から!
第二の脳evernote
evernoteを本格的にはじめて約2年半が過ぎました。作成したノート数はこれまでで13000。
「第二の脳」と表現されているevernote。正直なところノート数が1000や2000の頃はそれほどのevernoteのすごさってものを実感できないでいました。ところが、ノート数が1万に近づいてきた頃にevernoteのすごさってものを実感。
このころになるともう何をevernoteに記憶させたのか全くわからなくなる頃なんです。検索ですぐ出てくるデータとするには、どのようにノートを整理すればいいのか試行錯誤を繰り返しながらevernoteに記憶させてきました。
何でもかんでもevernoteに記憶させることにevernoteの本来のメリットが隠されています。
今では「秘書」ができたという心強い自分を感じ始めています。秘書というより「もう一人の自分」と言っても過言じゃないです。要するに「第二の脳」を実感し始めました。私の人生そのものになっていくevernote。
これからevernoteを始めようとしている方、既に使用していていまひとつevernoteのすごさを実感できていない方で1万ノート以下の方は、1万ノートを超え検索をかけた時に「evernoteのすごさ」を実感できます。
まとめ