第二の散歩道

定年後【第二の人生】の中で少しでもお役に立てられる情報を発信します。2021年9月にがん宣告を受けました。闘病生活の中での内容が多くなっていくかもしれませんが、よろしくお願いします。

evernoteのすごさを実感するのはノート数が10000(1万)から!

第二の脳evernote

evernoteを本格的にはじめて約2年半が過ぎました。作成したノート数はこれまでで13000。

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第二の脳」と表現されているevernote。正直なところノート数が1000や2000の頃はそれほどのevernoteのすごさってものを実感できないでいました。ところが、ノート数が1万に近づいてきた頃にevernoteのすごさってものを実感。

 

このころになるともう何をevernoteに記憶させたのか全くわからなくなる頃なんです。検索ですぐ出てくるデータとするには、どのようにノートを整理すればいいのか試行錯誤を繰り返しながらevernoteに記憶させてきました。

 

何でもかんでもevernoteに記憶させることにevernoteの本来のメリットが隠されています。

 

今では「秘書」ができたという心強い自分を感じ始めています。秘書というより「もう一人の自分」と言っても過言じゃないです。要するに「第二の脳」を実感し始めました。私の人生そのものになっていくevernote

 

これからevernoteを始めようとしている方、既に使用していていまひとつevernoteのすごさを実感できていない方で1万ノート以下の方は、1万ノートを超え検索をかけた時に「evernoteのすごさ」を実感できます。

 

まとめ

  • evernoteの「すごさ」はノート数10000を超えた時に発揮
  • どんなものでも記憶(記録)させることにevernoteの最大のメリットがある。