第二の散歩道

定年後【第二の人生】の中で少しでもお役に立てられる情報を発信します。2021年9月にがん宣告を受けました。闘病生活の中での内容が多くなっていくかもしれませんが、よろしくお願いします。

シニア世代はもちろんのことシルバー世代も積極的に身体と頭脳が許す限りSNSを有効に使うべき!

生き甲斐

 シニア、シルバーになってSNSを積極的に利用することで楽しみや生き甲斐に通じると今感じています。
 

SNS

 
SNSとは、【 Social Networking Service 】ソーシャルネットワーキングサービス のことで、人と人との社会的な繋がりを維持・促進する様々な機能を提供して、人と人とのコミュニケーションを円滑にするサービスです。
 
ツイッターフェイスブック、インスタグラム、ブログなど今ではこの言葉を知らない人はほとんどいないでしょう。これらは、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といった共通点や繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供してくれます。
 
現代ではパソコンの普及、スマフォやタブレットの普及で益々SNSの利用が気楽にできるようになっていて、これこそ、老後の楽しみであり生きがいの手段だと確信しています。
 

脳の刺激・ボケ防止

 
ネタを作るためには、行動しなくてはなりません。行動することは運動することであり、ネタを思考することは脳の刺激です。これは、ボケ防止にいいからです。
 

指先が使えればOK

 
ベッドに寝ていても手さえ使えればSNSの利用は十分可能です。ベッドの中で横になりながらお腹の上にパソコンを置いて書くこともできます。
 
シニアの私は残りの人生、SNSツイッターフェイスブック、インスタグラム、ブログを積極的に続けて行こうと決心しています。
 
シニア世代突入前の人もシニア・シルバー真っただ中の方も是非この機会に今後の人生においてのSNSの利用方法を見直してみてはいかがでしょうか。