ブログ更新ができなくなったら
更新硬直病
下書き原稿は、いくつかできあがっているものの、いざ発信となると「あ~だの こ~だの」訂正したくなったり、ネタそのものに罪悪感のようなマイナス思考がでてきて更新が停滞。
ブログ更新が止まると次の投稿には記事内容に対してとってもパワーがかかって、ますます更新ができなくなるのがブログ。
わたし自身もブログ更新硬直病にすでにかかってしまったようで、はじまったばかりの重症寸前。
cardmicsさんのブログ
購読申請したはてなブログのcardmicsさんから更新のお知らせが来たので開いてみました。「おッ!まるで私へのカツ入れメールと思わせるブログ記事ではないか!」
スタートしたばかりでブログが更新できないでかなりふさぎこんでいる自分にとってポンと彈けるようなブログ記事。けっして更新ノウハウのような重い内容じゃなくあっさりとした簡単な内容。でもわたしにとっては、ビビッときてしまったんですね。フランクにグサッときました。
タイトルは、「全ての記事が有益で面白い必要はない!ブログにかくネタが見つからなくて、更新が止まってしまうくらいなら駄記事を書こう・・・・・・というブログ編」
わたしくしおじさんになればなるほど逆に構えちゃうんです。プライドのような、ガンコ心理というかなんていうか。「もっと内容の濃い濃い記事を書くんだ」などとうぬぼれ・構えおやじになっちゃうんですね。自分が若いときに書いていたブログの方がよっぽど勢いとスピード感があったと思っています。内容は別として。
まとめ
・内容の濃い記事を書かなければ・・面白い記事を書かなければ・・
更新硬直病のはじまり。
・肩の力を抜いて更新。駄目記事も更新硬直病の特効薬。