還暦60歳を過ぎたら急げ!やれることは今から15年以内に!
60歳を昨年迎えて意外とあせっています。
下記の記事に同感!。
・・・身体も頭脳も精神も衰え、ちょっとそこまで外出する程度の健康すらも失い、痴呆が進み、人生を楽しむ気力もなくなり、ただただ、生きているだけの人生・・・。
・・・若い世代が支払ってくれている年金で「生かしていただいている」だけの、社会にとって、ただただ、コストでしかない人生・・・・
仕事がらよ~くわかる。さらに父と母をこの3年間で亡くし確信しましたね。超高齢者の末路を。
60歳でできること、70歳でできること、75歳でできること、80歳でできること。ハッキリ頭脳的にも体力的にも大きく制限されていく年代。
還暦60歳こそ真剣に残りほぼ20年間をしっかりシュミレーションしないとあっという間に動けない、考えられない自分になること間違いなしってこと。
今度ね、またね、いつか・・・は、後悔しかのこらない!
あそこに行きたい、やりたい、始めたい事に対してや初めて出会った人や気の合った人、仲間内に対して言ってはならない事。それは具体的でない日程の約束。
「今度・・」とか「また・・」「いつか・・」は決して言っちゃいけない。言ったとたんに行きたいと思った事もやりたい事も始めたい事も相手との行事も約束も実現できないことと同じになってしまう。そしてもう二度と実現できない事になって後悔しか残らない。
シュミレーション
5年刻みでたった4段階。体がよく動く時期はせいぜい整理期までの3段階まで。一分一秒無駄にできないことがわかるでしょう。 どうも人間は、元気な時は危機感を感じないらしい。
60~65歳 前期・活動期
65~70歳 後期・活動期
70~75歳 整理期
75~80歳 終息期
【ポイント】
- 「今度・・」とか「また・・」「いつか・・」は決して言っちゃいけない
演奏がとんでもなくうまくなる方法!増やそう!人前でコンサート
思いっきりやってみよう!
結論から言います!楽器演奏の上達法は人前でヤル回数を増やすことです。部屋で一人で弾いてうまく弾けたと満足している人は是非人前で弾いてみてください。緊張しない人はいないと思います。お客さんからのひそひそ話や、時にはヤジ、応援も含めてその音が不思議と緊張感を倍加させるから不思議なんですね。ましてや一音でもミスったら緊張は一気に上昇。そうなるとどうなるか。弾き語りの場合、声が上ずり、ミスがミスをよんじゃうんです。人間の繊細な精神的プレッシャー症状には驚きます。
どんな状況でも弾けるようにするには
はい。これも結論から言います!外の景色を見ながら観察、ほかのこと考えながら演奏できるよう繰り返し練習してください。要するに勝手に手が動くまで、勝手に歌詞が出てくるまで繰り返してください。満足いくようになったら、家族の前で弾いてください。そこで気が付きます。本当に空で弾けるようになったのかどうか。上がってしまって間違えたり詩を忘れたりしたら練習が足りなかった証拠です。再び練習です。
どんなことでも経験は重要で場数がすべて
残るは「場数」が絶対必須です。「場数」は演奏に大きな影響を与えます。 人前で数多く演奏することで妙な緊張はなくなり、演奏に集中してノルことができちゃうんです。聞いている人の拍手、笑顔、声援を受けたらなんと気持ちの良い思いを感じることができるか。だから少しでも弾けるチャンス、環境があったらどこであろうと人前で演奏して場数を増やすことは大切です。演奏の場としておすすめは、老人ホームです。それと飲み屋ライブで仲間と言ったら積極的に挑戦してください。
【ポイント】
- 景色を観察しながら、何か他のことを考えながら演奏する。
- 勝手に手が動き、歌詞が口から出てきたら第一段階成功。
- 場数を増やすこと。
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何が何でも続けたぁ~い
あけましておめでとうございます
今年の目標
2018年が始まりました。皆さんの今年の目標はどうでしょうか?私は今年の目標の一つとしてブログ更新を最低でも一週間に一度することです。
ブログを順調に描き続けている人からすればなんと小さな目標と感じるかと思いますが、私にすれば毎年、毎回実行達成しない目標項目の一つなのです。情けない限りです。
達成するまで目標を掲げる
どんなことでもそうですが、目標をあきらめたら目標でなくなってしまいますからね。やはり何度でも達成できるまで目標に掲げていかなければなりません。
達成してから書けよ!かもしれませんが、また再びがんばってみますので温かく見守っていてください。達成した時にはみなさんに少しでも役立つ内容でお知らせしたいと思います。
ポイント
- 達成するまでその目標を掲げるべし!
元旦の朝は快晴です。新たな気持ちでまず一歩を!
2017年弾き納め
2017年弾き納め
練習日がクリスマス25日に重なり、今日この日が今年の弾き納め。
一年間お疲れ様。
M&M/夢のカリフォルニア/California Dream
M&M/二人の銀座(The Ventures cover /ベンチャーズ)高音質/M&M (Murata/Matsuda)
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喜ばれる相手のSNS環境に応じたビデオの送信
ビデオを送付する方法を前回ご紹介しました。
さてそこで画像YouTubeのアドレスを張り付けて送信しようということになるのですが、SNSに詳しい友達や仲間もいますけれど、Lienしかやっていないとか、Gmailは名前を知っているけれど使ったことがない、使い方がわからないとか・・・さまざま。
意外とビデオを送る側からすると悩むんですよ。
1)パソコンは使ったことがほとんどなくて、スマフォオンリーの相手や最近スマフォを買ったという相手。
このような相手の場合、スマフォはあるけどメールアドレスすらわからないなんていう人もいるので、そういう時は、「ショートメール」を利用してあげると意外と動画を簡単に見ることができて喜ばれます。ショートメールは電話番号から70文字以内のメールのやり取りです。要するに電話番号でメッセージをやり取りできるものです。
2)メールアドレスも「Line」もわからないけれど「フェイスブック」をもっている相手。
フェイスブックのメッセージに画像アドレスを張り付けて送付してあげるとPCやスマフォで見ることができます。
人に送付してあげる場合、できるだけ相手のSNS環境を気にしてあげたほうが、さらに喜ばれます。みなさんも送付する前に相手のSNS環境を確認してみてはいかがでしょうか。
DVDを作成しなくても撮影したビデオをたくさんの友達に見せてあげられる簡単な方法。
家族、友達、仲間を撮影したビデオをみんなに見てもらいたい時はどうしていますか。編集ソフトで編集して、人数分だけDVDを作成することが多いと思います。
かつて私はビデオ編集機やPCの編集ソフトで作成して人数分のDVDを作成していました。これがとても手間のかかる作業で、今ではゼロに等しいほどやっていません。
そしてたまにこんなトラブルもあります。それは相手先のDVDデッキで見ることができないこともあるんです。相性なのかもしれません。そんなことでなかなか時間もかかり面倒な作業です。
保管場所もとらないクラウド環境を利用
ビデオを編集してDVDを作成すればどうしたって保管場所が必要になります。時には紛失したり、DVDに傷をつけてしまったり。
そんな心配はクラウド環境を使えば全く心配はいりません。さらにクラウド環境であれば何人でも、何十人でも見てもらえることができます。
全世界で利用されている「YouTube」をクラウド環境として保管場所と閲覧場所に利用するのです。
あらかじめ編集ソフトなどで編集したビデオをYouTubeにアップします。編集ソフトがない場合でも簡単な編集でしたらYouTubeでできます。
アップロード方法は下記のとおりです。
①YouTubeのホーム画面かマイチャンネルの右上にアップロードマークをクリックします。
②アップロード画面で公開の種類を「限定公開」を選択。「公開」を選択すると世の中の誰にでも見れてしまいますのでプライベートビデオは注意してください。そしてビデオファイルをドラッグ&ドロップします。
③アップロードが終了するとアップされたビデオのアドレスが作成されます。 そのアドレスを見せたい仲間や友達にお知らせすれば、自由に見ることができます。
YouTubeというクラウド環境を上手に利用すればビデオだけじゃなく写真もBGM付きで見てもらうことができます。
ぜひ活用して仕事の仲間、友達に喜んでもらってください。
必ず成功する参加者がひとつになる職場の納会に欠かせないもの
ライブ付き納会
職場の納会・忘年会はみなさんどうされていますか。
たぶんほとんどがお店で先輩や上司を上座にし、それぞれ隣同士で話をするっていうのがノーマルかと思います。
私の勤めている職場は、私の提案で仕事場や交流室で音楽ライブ付で宴会をしています。
音楽ライブは、私ら二人のおじさん(M&M)がライブします。クラシックあり、弾き語りあり、エレキ演奏ありでみんな一つになって一年の締めをします。
私が入社するまで職場ではこのような納会はなく、席に座って飲み会 ということもしていなかったと聞いています。
音楽力
シーンとなんか白けた緊張感漂う宴会ほど帰りたくても帰れないいずらい空気感ってありますよね。人って楽しい飲み会が好きなはずです。
今回3回ほどライブ付きで納会(宴会)をして確信したこと・・・それは
・歌やリズムを感動する、拍手することを共有することで一体感が強く生まれる。
・選曲にもよりますが人はみなそれぞれ曲や歌に思い出があるもの。音楽を聞くことで 気持ちがリラックスしまたモチベーションが上がる。
・合唱やダンスすることで一体感、協調性や共有が生まれる。
まさに「音楽力」の力です。生音ともなればそれはそれは絶大な音楽力によって社会性が生まれ参加者が一つになることを確信しました。
職場の責任者もこのライブ付き納会を自慢し誇っています。今では他の職場から出席希望も出ていると聞いています。とにかく「音楽力」はすごいものです。