映画鑑賞は映画館より自宅で鑑賞したほうがやっぱりいい!
映画鑑賞
昨日、久しぶりに天気快晴の休日にもかかわらず外出しないでDVD映画鑑賞をしました。
しかも2本も連続で鑑賞。
映画館でビールとポップコーンを食べながら映画鑑賞が私なりのスタイル! だったのに
この頃は、映画館に行くことはなくなり、もっぱら自宅映画鑑賞。
映画鑑賞を趣味としている方からしたら映画を観る姿勢じゃないとお叱りをうけるでしょうけれど、
私はどうしても至福の時間はデレっと横になり、酒とつまみを食べながら大画面テレビの前で鑑賞するのがたまらなく好きなんです。
確かに若かりし頃は映画館で観るのが当たり前でしたけれど今はどうしても自宅。
自宅鑑賞のメリット
1) なんてったってトイレが近い。
2)トイレに行っている時やお酒、おつまみを追加したい時、映画を一時ストップできる
3)見る姿勢が自由。横にもなれる。
4)寝ちゃっても大丈夫。観たい場面から見ることができる
まっ、ざっとこんなところが私の自宅映画鑑賞が好きな理由。
映画館の画面の大きさにはかないませんが、メリットのほうが多い自宅鑑賞に軍配が上がってしまうんです。
一つだけデメリットが・・・・それは飲み過ぎに注意。
自作のビデオ鑑賞で至福のひと時
至福のひととき
昨日、先輩宅で鬼怒川へ行った時や街中を酒飲んでぶらりぶらりした二人のビデオを上映しました。
団塊の世代(1947~1949年生まれ)としらけの世代(1950~1964年生まれ)が楽しく酔っぱらいながらビデオをエサに飲むわけ。
このビデオ上映会はひさしぶり。先輩もニコニコしながら自分たちのコントのような内容に拍手してましたね。
上級のつまみ
面白おかしくビデオを編集して、上映会をしながら酒を飲み交わすって、これまたビデオが上級つまみってわけ。
酒の飲み方にはいろいろあるけれど、昔からビデオ編集して上映会するのが楽しみ。
このごろは編集してDVDに記録するのではなく、YouTubeに限定公開でアップして、みんなに配信してあげています。
パソコンやスマフォがある人に限られちゃいますけれど手っ取り早いんでそうしています。
断捨離7原則
簡単じゃないぞ!モノを捨てること
私のなかなかできないことの一つに「断捨離」があります。「捨てる」ってこと。
簡単で簡単じゃないのがモノを捨てるって行為。
これまで捨てることの対策本を何冊か読んできたけれどなかなかうまくいかない。そしてリバウンド。
とにかく捨ててもすぐモノはたまる。そしてそのうち捨てることを断念している自分がいる。
とにかく続かないってことがわかりました。
どうして続かないのか。どうしてモノが減っていかないのか。
それは、毎日、毎分毎秒ごと捨てることを意識していないってこと。
捨て続ける
要するに「常に捨て続けなきゃならない」という強い意志が必須なんですね。
人は生きている限りモノは増えていく。捨てる数よりためていく数のほうが断然多いってこと。
これは生きる法則みたいなことなんでしょうね。
断捨離7原則
大原則としてモノとして見なくなったモノ、動かさなくなったモノはさっさと捨てるに限ります。
一年間、見も触りもしないものは2年たっても3年たっても見ないし触りもしないってこと。
じゃ、思い出のモノはどうするかというとそれは写真に撮ればいい。
デジタル化しておくことです。
思い出は心にあるものだから。写真はカビないし色あせないのです。
音楽CDもデジタル化(パソコンで取り込んでデーターベース化)すればCDケースはいらなくなります。
私の場合はデーターベース化はevernoteを利用しています。
とにかく一日でもさぼるとモノは溜まっていきます。
そのためには、一日に捨てる時間を決めます。習慣化することがポイントなんです。
そして欲張らず作業時間は15分。悩んでる暇をつくらないようにするため左手にゴミ袋を持ってさっさと袋に投げ込んでいきます。
今日も頑張りましょう。
人生は捨てることなんです。
断捨離7原則
1)一日に捨てる時間を決める
2)捨てる作業時間は15分
3)手にゴミ袋を必ず持って作業をする
4)引き出し、収納ボックスなど一日一回見て、捨てられるモノを探す。15分
5)迷ったら捨てる
6)見なくなったモノ、動かさなくなったモノは捨てる
7)思い出の品は写真(デジタル化)を撮ってデーターベース化する
タイマーな暮らしはやらなきゃならないことを次から次と終わらせてくれるから不思議!
生きている限りめんどくさいことややらなきゃならないことは日々たくさんありますよね。
やらなきゃ やらなきゃと気持ちはいら立ち、焦ることも多々あり。
タイマーオン
そんな時はタイマーを使って作業をするっていうのが実に効率的に作業が進むから不思議なんです。
やらなきゃ やらなきゃの気持ちだけじゃ前に進めない事は意外に多いんですよね。
安いタイマーでいいんです。腕時計のタイマーでも何でもいいんです。とにかく事をこなすにあたってつねに時間を設定することがポイント。
15分単位
どのな事も15分タイマーで作業します。1時間は4ブロックってこと。内容によって決めます。「これは2ブロックで」とね。
洗濯だって、食器洗いだってどういうこともすべてタイマーオンして作業すると確実に終っちゃうんです。終わらなきゃ そこまでで止めにして次の事にタイマーオンすりゃいいんです。
時間を意識する
一分一秒を大切にすることはタイマーを使って時間というものを意識することなんです。
さぁ、今からタイマーをオンしてみては。
生きた証なんかありゃしない! だから今、この時を楽しもう!
生きた証
「よしとする 生きたあかしが 何もない・・・」
この新聞記事のたった五七五の文字に人生のすべてを痛感。
私の親父殿が亡くなる前にこんなこと言ってました。
「人生はこんなものだったのか」
親父殿が酒を飲みながらつぶやいていた今も頭から離れない言葉を思い出します。
何不住なく教員という職を全うし、老後を楽しんでいた親父殿は、人生のゴールというのがどういう気持ちなのか想像もつかなかったのでしょう。
親父殿は後悔なのか未練なのか、死を目の前にして最初で最後の感じた瞬間のつぶやきでした。
人は夢に向かい、生きがいに向かって、喜びや安らぎに向かって必死に生きてきて行くけど、最後には、その証なんて過去の記憶であって、大切な思い出と生きて行くしかなくなり、その思いですら遠のいていく。
これが人生の現実かもしれないって・・・・ おそらくそうだろうって・・・・ この頃強く想像します。
だからこそ今が人生、今を楽しく生きることこそ人生なんだろうと還暦を迎えて確信しています。現実を見つめてポジティブに生きなければ生きている価値がないのです。
わたしも親父殿と同じことを感じ、最後に言うかもしれません。一言多く言います。
「人生こんなものだったのかと。やっぱり。でも人生これで良かった」とつぶやきたいです。
わりきり、張り切り、思い切りで人生燃えつきて行けばいいのです。
一分一秒をかみしめながら生きましょう。
気楽にストレスなしで撮るにはこのビデオ機が超便利!
以前、私は家庭ホームビデオ機器で子供や旅行、旅などよく撮影していました。
モニターで風景をとらえ、ズームアップ!油圧式三脚で撮影したり・・・要するに手間をかけて撮影していたんです。
ストレスが無い
がしかしそのビデオのほとんど撮影者が写っていない。自分が写っていない。
自撮りしようとしても画面に風景も含めて撮ることができないんです。
そこで広角レンズを買って、いざ自撮り撮影なんてしようと思いレンズを装着するその手間は半端じゃなかった。外出先でこういった作業をするのは、マニアックな方々やカメラ撮影がだ~い好きな人でないとなかなかめんどい。
私は今ではSONY HDR-MV1ビデオレコーダー で撮影しています。実はこのカメラ、ライブ用カメラで高音質で撮れるカメラなんです。もちろん高画質。
普段ギター練習やコンサートの時に使いますが、この頃は気楽に撮影しています。ストレスのないカメラなんです。
じゃア~ 機能はすごいのかというと・・。ズーム機能なし、手振れ防止なし、見やすいモニターなし。
ところが、スタジオやライブハウス音楽専用カメラなので、実にかゆいところに手が届いているんですね。
広角120°レンズ
小さく薄く軽いのでポケットに忍ばしておいて、一瞬のうちに自分に向けたとたんその風景が、その現場の雰囲気以上に取れる広角120°レンズ は最高。
そして音は最高。高画質でTV並みに撮影ができる。今じゃ毎日ポケットに忍ばしています。
モニターは見ないんです。見ないから気楽なんですよ。相手と話しながら普通に違和感なく撮影できるんです。広角だから全く心配ないのが最高!ストレスなしです。
モニターが横側面なので正面を向きながら見ることができないのですがね。
旅行や散歩、広大な景色の中の自撮り、狭い部屋での撮影。顔も風景もちょうどいい感じで撮れる画角。
気楽にビデオログを楽しんでいます。撮影はやっぱりストレスなしで自然体が一番。
ポイント
・気楽に撮るにはビデオカメラは広角120°レンズが一番!
・気楽さはとにかく軽量小型。
【中古】 SONY ソニー HDR-MV1 デジタル HD ビデオ カメラ レコーダー 中古 F3991032 価格:32,900円 |